katoakemi– Author –
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女性起業家のための「ギブ疲れ」解消法|心が疲れない与え方と幸せが循環する仕組み
「与えることが先」素直に行動し、疲れてしまったあなたへ 女性起業家として活動していると、「まずは与えることから始めましょう」「ギブ&テイクの精神が大事ですよ」 …そんな言葉を一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。 もちろん、この考え... -
“発信が苦手”な人のためのAI活用術シリーズ【第5回】“言葉を育てる”AIとの付き合い方
こんにちは。「発信しなきゃと思っても、なかなか続かない…」「自信がなくて、下書きのまま止まってしまう…」 そんなふうに悩んでいる方へ。 今回は、自信がなくても、発信が続けられる“AIとの付き合い方”をテーマにお届けします。 大丈夫です!!あなたに... -
“発信が苦手”な人のためのAI活用術シリーズ【第4回】売り込み感ゼロ!自然に導線をつくるAI活用マーケティング術
こんにちは。「発信しなきゃ…とは思っているけれど、売り込んでるみたいでイヤ」「お知らせ投稿ばかりして、フォロワーに引かれていないか不安」 そんなふうに感じている方へ向けて、今回は“売り込み感ゼロ”でサービスを届けるためのマーケティング術をお... -
“発信が苦手”な人のためのAI活用術シリーズ【第3回】共感を呼ぶストーリー設計×AIサポート
こんにちは。「伝えたい気持ちはあるのに、うまく言葉にできない」「投稿しても反応が薄くて、自信をなくしてしまう」そんな感覚型の起業家さんにこそ、届けたいのが今回の内容です。 発信で人の心を動かすために大切なのは、「共感」。そして、共感を生む... -
“発信が苦手”な人のためのAI活用術シリーズ【第2回】あなたの“強み”を言葉にするAIワーク
こんにちは。「自分に強みなんてあるのかな…」そんなふうに思って、発信に自信が持てないこと、ありませんか? でも、実は誰もが“自分だけの価値”を持っています。ただ、それに気づいていないだけなのです。 今回は、AIの力を借りながら、あなたの中にある... -
“発信が苦手”な人のためのAI活用術シリーズ【第1回】何を書けばいいかわからない…をAIで解決!ネタの探し方と整理術
こんにちは。「発信したほうがいいのは分かってるけど、何を書けばいいのか分からない…」そんなふうに感じて、つい手が止まってしまうこと、ありませんか? 特に、自分の言葉で届けたいと願う人ほど、「これでいいのかな?」と悩んでしまうものです。 でも... -
“言葉にできない”を変える!AI文章の書き方
「頭では分かっているのに、言葉にできないんです…」起業家さんから、よくいただく相談のひとつです。 特に自分のサービスを発信したいのに、・どこかで聞いたような言葉になってしまう・「で、結局何を伝えたいの?」と言われてしまう・感覚派すぎて言葉... -
【お客様の感想】6か月間のコンサル中にお店を開くことが出来て、お客様も来てくださっています。
お客様の感想です 今まで見たことのない風景をみることが出来ました。 サポートを受けようと思ったのはなぜですか 1人では、やったことがないことばかりだったため、伴走をお願いしないと、前に進まないと思いました。 サポートを受けたことでできるよう... -
発信が苦手なあなたへ。AIを味方につけて“自分らしく届ける”マーケティングの始め方
「SNSで発信した方がいいのは分かっているけれど、何を書いたらいいのか分からない…」そんな声を、私はたくさん聞いてきました。 特に、40代以降で起業を始めた方や、自分らしさを大切にしたい方にとって、「売り込み感のある投稿」や「映え狙いの投稿」は... -
自己実現・売上アップしたいのに行動できないあなたへ
まずは「体質改善」から始めよう こんにちは、ライフワークデザインOKURIMONOの加藤朱実です。 「もっと売上を伸ばしたい」「自分の理想の働き方を叶えたい」そう願っているのに、なぜか行動に移せない。そんな葛藤を抱えていませんか? 実はその「動けな... -
【お客様の感想】商工会の担当者から「個別にしっかり学んだ方が成果につながる」との助言をいただき加藤さんを紹介いただきました。(薬剤師 薬局オーナー)
マンツーマンで学べる環境は、本当に少ないと感じています。コンサルからすれば、1対1で行うよりも、講座形式で多くの人に同じことを教える方がコストパフォーマンスが良いのです。商工会、商工会議所で、個別指導をお行うこともありますが、個別指導を行... -
【お客様の感想】履きたくなるハンドメイドシューズのオーナー様 教室運営20年のベテランさんです。
ハンドメイドの教室運営をされて、20年継続されている方で、熱狂的な生徒さんもお見えになります。売り上げも継続されています。が、コロナを経てオンラインももっと必要だと感じ、6カ月のマンツーマンサポートに参加されました。 長く継続されているので...