起業家ならば、遠慮と貧乏はするな。見つけてもらえなければいないのと同じ

マインドアッププロデューサー
加藤朱実です。

起業家の場合

遠慮=貧乏

 

 

 

 

とまでは言いませんが

 

となる可能性が高い。

 

 

日本人の多くの方が

協調性や空気を読むことや
遠慮もいい意味でとらえられる
ような家庭環境や
世の中で育ってきました。

 

 

現在はSNSが当たり前の
時代になり

生き方も多種多様になりました。

 

が、それでもまだまだ

遠慮は美 のような
錯覚があります。

 

 

実は、ここが私はなかなか
取れない部分で、

今でも、無意識にしています。

 

(師からも仲間からも
言われます)

 

 

例えば、二人で写真を撮るとき
私は私が半分きれます。

 

そして、相手の方が
正面に来て、美しく写真に
納まります(笑)

 

 

 

ある起業塾では

自分は顔半分でいいから
他の方を美しく取りなさい。

 

と言っているところもあります。

 

 

もちろん、
自分だけが良ければいい
と言っているのではありません。

 

が、

 

自分を売らなくても良いくらいに
認知されてから話だと想うのです。

 

 

自分を見つけてもらうのに

遠慮はいらない。

 

0022.png

それが起業家です。

 

 

ただし、あまりにもがつがつ
していたり、

 

写真を撮る瞬間に顔を引くとか

(遠近法で小顔に見せる)

 

やりすぎは禁物ですが。

 

配慮は必要です。

ですが、

遠慮はいらない。

 

 

覚えておいてくださいね。

 

 

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この記事を書いた人

好きと出来るで未来を変える。自信を纏う人生をサポートする、ライフワークデザイナー。 経営者のコンサルタント・コーチ・IT/SNSサポート 
キャリアコンサルタント・カウンセラー

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